㉙ メダカに向かない飼育環境とは?失敗しやすいポイント
pharos271
ファロスブログ
メダカは温和な魚ですが、共食いが起こることがあります。
特に稚魚や弱い個体が被害に遭いやすく、初めて経験すると驚く方も多いです。
私も繁殖を始めた頃、稚魚が突然減ってしまい、原因が共食いだと分かったときはかなりショックでした。
しかし、共食いは環境を整えることで十分に防ぐことができます。
共食いが起こる主な原因
共食いの原因は、ほとんどが飼育環境のストレスです。
代表的なものは次の3つです。
・エサ不足
・過密飼育
・隠れ場所がない
エサ不足
空腹状態が続くと、攻撃性が高まります。
特に稚魚は動きが遅いため、狙われやすくなります。
対策
・適切な回数で給餌する
・稚魚には専用フードを与える
過密飼育
容器に対して匹数が多いと、縄張り争いが起きやすくなります。
水も汚れやすくなり、ストレスが増えます。
対策
・別容器に分ける
・水量を増やす
隠れ場所がない
水草がない環境では逃げ場がありません。
特に稚魚はすぐに捕食されてしまいます。
私も水草を増やしただけで、生存率が大きく改善しました。
共食いを防ぐ具体的な方法
・水草を入れる
・産卵後は卵を別容器に移す
・稚魚は別管理する
この3つが最も効果的です。
よくある質問
Q. 成魚同士でも共食いしますか?
弱った個体や小さい個体が狙われることがあります。
Q. 完全に防ぐことはできますか?
環境を整えれば大幅に減らすことができます。
53 水換えに必要な道具はこちらにまとめています。
まとめ
・原因は環境ストレス
・水草が最も効果的
・稚魚は別管理が基本
共食いは自然な行動ですが、環境を整えることでほとんど防ぐことができます。